ファレル・ウィリアムスの「HAPPY」なら原宿版が僕はすき!
世界中を巻き込むヒット曲を活用した好事例ということで、
原宿をグローバルに発信するPRプロジェクトが始動!
Happy from Harajuku Tokyo - Pharrell Williams ...
ファレル・ウィリアムス「HAPPY」原宿版PVがソーシャル上で話題に?なってます!
ユニクロ「UT」のCM起用でも注目のアーティスト、ファレル・ウィリアムスの大ヒットシングル「HAPPY」。
そのミュージックビデオで世界中のファンによる、まさに"HAPPY"なリップシンク動画の投稿で
現在大ブームとなっていますがその原宿版「Happy from Harajuku Tokyo - Pharrell Williams#harajukuhappytimes」が公開され、ネットやSNSで話題になっていますね!
今回の動画では、キャットストリートや竹下通り、明治神宮、ヘアサロン「SHIMA(シマ)」、などの原宿を象徴するスポットを舞台に撮影している模様。
SHIMAとか懐かしー!
出演者にはビームスの設楽洋社長やユナイテッドアローズの重松理会長、
チョキチョキのキングとしても名をはせた、SHIMAの奈良裕也やプロレスラーの蝶野正洋、渋谷区長など幅広い分野での著名人が参加。
映像のディレクションは雑誌「CANVAS」や「GQ JAPAN」の編集も手掛ける、富田直樹さんという方らしい。おそらく、5Dか7Dで撮影してんだろうなーと。
なんとも、こういうものを仕掛ける時の権利問題はどうしているのだろーと思いながら、きっと、今後も、大ヒット○○に乗ってとか、活用してというPR方法は続きそうですねー!!!
動画は字幕もいれれば、世界共通!w
今年は便乗マーケティングに注目です。